おいしい山形弁当
 生産、加工、流通、消費関係団体で構成しているおいしい山形推進機構は、新たに評価向上と消費拡大の2つの推進本部を設置、15日、山形市の県建設会館で、初の合同会議を開きました。
 県産の農産物でどういう食品が作れるかを知ってもらおうと、山菜やきのこ、山形牛、はえぬきなどの食材を使用した「おいしい山形弁当」も試作され、会議後、委員たちが試食しました。県産品だけ、中身が豊富な弁当ができることがわかり、「山形の農産物のおいしさを様々な形で売り込んで、旅館や食堂のメニューのヒントになれば」と考えています。

弁当写真
お品書き
ごはん
食味ランキングで連続特A受賞の12年産米

豆腐の
味噌は12年産県産大豆100%使用、県醤油味噌工業協同組合で製造したもの
豆腐は12年産県産大豆100%使用、(株)サンコー食品で製造したもの
焼魚
天然鯛は今が旬、県漁業協同組合加工場で味噌粕漬けに加工したもの

山形牛
県産黒毛和牛の最高級品、格付A5を使用、(株)山形県食肉公社から仕入

山菜
「うるい」は今が旬の露地栽培もの
「こごみ」、「うど」は今が旬の天然もの
「舞茸」の収穫最盛期は9月頃からであるが、菌床栽培により年間味わうことが可能
「月山筍」の旬は6月頃であるが、水煮に加工保存することにより、年間味わうことが可能

孟宗筍
庄内地方特産の「孟宗筍」は今が旬

もって菊
収穫は10月下旬頃が最盛期であるが、冷凍保存により年間味わうことが可能

漬物
「ぺそら漬」は、北村山地方特産でナスを色抜きし、赤南蛮と塩で漬けたもの
「赤かぶ漬」は、庄内地方特産で、赤かぶを甘酢で漬けたもの

うこぎ茶
米沢特産の「うこぎ」の葉と「玄米」を使用、(有)よねざわ三膳で製造販売


※お弁当試作は「あこや会館レストラン グリーンハウス」

 


カロリー試算
献立名   食品名    重量 
(g)
エネルギー
(kcal)
たんぱく質
(g)
 脂質 
(g)
ごはん 米飯 150 252 3.8 0.5
豆腐のみそ汁 絹ごし豆腐
味噌
40
10
22
19
2.0
1.3
1.2
0.6
焼魚
「天然鯛の味噌粕漬」
天然鯛
味噌
酒粕
みりん
50
5
3
5
71
10
7
12
10.3
0.6
0.4
-
2.9
0.3
-
-
山形牛
サイコロステーキ
黒毛和牛

こしょう
40



182



5.2



17.0



山菜・きのこの
天ぷら
うるい
こごみ
うど
舞茸
月山筍
小麦粉

15
10
15
15
15
7
7
14

┃6
2
5
26
11
129

┃0.3
0.6
0.5
0.6
0.9
-
-
-
-
0.1
-
0.1
0.7
14.0
孟宗筍の煮物
しょうゆ

さとう
50
 
 
3
13
 
 
12
1.8
 
 
-
0.1
 
 
-
もって菊の
酢のもの
もって菊

さとう
30
3
1
0.8
8
-
4
-
0.4
-
-
-
-
-
-
-
漬物 ぺそら漬
赤かぶ漬
15
15
-
-
-
-
-
-
503.8 791 28.7 37.5

※山形県における1日あたりのカロリー摂取目標量(山形県栄養改善審議会答申)
男性が30〜49歳で2,250kcal、50〜69歳で2,000kcal
女性が30〜39歳で1,750kcal、50〜69歳で1,650kcal
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