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今日は飯豊町にある「がまの湯温泉」に日帰り旅行だペロ。朝からうきうき。お訪ねする「がまの湯温泉」には「がまの湯伝説」があるんだって。
その昔、台沢の山中で大きながま蛙が岩陰から湧き出る湯で傷を癒しているところを、子守りをしていた少女が偶然見つけたことから、名前がついたんだって。「がまの湯温泉」はその源泉から引湯し、そのままの効果をお届けしてるんだペロ。身体にすごく良さそうだペロ〜。
そして、飯豊町といえば「どぶろく特区」! 平成16年、飯豊町は「どぶろく特区」という許可を受けて、どぶろくの生産を始めたんだペロ。酒造しているのは「がまの湯温泉
いいで旅館」さん。「がまの湯温泉」は、東北では初めて旅館・ホテルで宿泊客に限りどぶろくが飲めるようになった温泉地なんだペロ。それで、今日は醸造の作業を見学させてもらえることになったんだ。
まずは杜氏(とうじ)役を務めるの安部専務さんについて、「がまのどぶろく」の醸造行程の一部を見学させてもらうだペロ。「がまのどぶろく」には飯豊町の自然が生かされてるんだペロ。まずは「米」。どぶろくの材料となる米は、中津川の純水に近いといわれる良質の水で育ったお米を使ってるんだペロ。素材から吟味してるんだ。そして「気温」。新鮮などぶろくを楽しんでもらうため、造り置きをせずにその都度仕込んでいくため、飯豊町の寒さが適してるんだペロ。
「どぶろく」は、正式には「濁り酒」といわれ、炊いた米に米麹や酒粕等に残る酵母などを加えて作るお酒なんだペロ。未発酵の米に含まれる澱粉や、澱粉が分解した糖により、ほんのり甘い風味で、アルコール度は清酒と同程度の14〜17度にもなるから、口当たりの良さが人気。飯豊町の「がまのどぶろく」はそのままの作りたてを旅館で飲むこともできるし、フリーズ(冷凍)パックをお土産として持ち帰ることもできるんだペロ。ストレ−トの「どぶろく」の他、地場産のイチゴを混ぜた「イチゴどぶろく」もあるんだペロ。ほんのりピンク色でフルーティー。グラスに顔を近付けると甘い香りがほのかに香って、女性のお客様に大人気なんだペロ(「イチゴどぶろく」は、旅館内限定)。
早速、醸造行程の一部を見せてもらいに作業室へを案内してもらうペロ。「がまのどぶろく」は全て手作業で行われてるんだよ。雑菌が入ったりしないように、手際よく造られているんだよ。「がまのどぶろく」はいつも新鮮な状態でお客様に飲んで欲しいということで、造り置きはしないそう。だから生産期には毎日製造されてるんだペロ。冬の寒い中、冷たい水での作業、おいしい「どぶろく」造りのためには、寒さにも負けず、手間も惜しまず造られているんだペロ。
「がまのどぶろく」は11月から5月頃まで飲めるんだ。お持ち帰り用の「フリーズどぶろく」(冷凍)と合わせて、在庫がなくなり次第終了! 「フリーズどぶろく」は凍っているので、シャーベットととして、そのまま食べてもおいしいんだって!
今日は酒造行程の一部を見学させてもらったけど、本来は初添、踊り、中添、留添などの数段階で造られていくんだペロ。どぶろくの製造は一般の人には現在は酒造法で禁止されているけど、かつてはそれぞれの土地で、それぞれの家庭で地場産の素材を使って造られていた、いわばホームメイド酒だったんだって。「がまのどぶろく」は、そんな家庭的な懐かしさを残しながら、地元の米や気候を活かして商品化されたんだペロ。
飯豊町では「がまのどぶろく」を目当てに訪ねる新たな観光客が増えたり、どぶろくを使った特産品が作られたり、新しい魅力で町がどんどん元気になってるんだペロ!
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