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ばら アルストロメリア ゆり 紅花 トルコぎきょう りんどう きく ダリア ストック パンジー シクラメン 啓翁桜
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分野●花き
品目●ばら |
◎バラ科の木/原産地は北半球のユーラシアである。花形は花の芯の高さにより高芯、中芯、平、カップ咲きに分類され、花弁の形により剣弁、半剣弁、丸弁咲きなどに分類される。色は白〜赤〜黄、ピンク色が一般的で、覆輪花(縁に多色が入る)や複色花もある。
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本来の旬は春。山形の風土が夏ばらをバックアップ
花の女王といわれるばらは、山形県内の切り花生産額で長年トップの地位にあり、山形の花の女王でもある。ばらの本来の旬は春だが暑さに弱いため、夏には出荷量が下がる。しかし夏も夜温が下がる山形県は、高品質な夏ばらを出荷することで、市場の信頼を得ているのだ。
周年生産しているばら園を訪ねた。さぞ華やかだろうと期待したハウスの中は、花の蕾ばかりで、思いのほか地味な印象。「ばらは蕾のうちに収穫します。ここで咲いてしまったら商品になりません」なるほど。生産者の言葉に納得できた。 |
トゲによるケガも手間暇も、女王に捧げるため
近年、県内ではロックウールによるばら栽培が主流で、面積は全体の約70%。ロックウールを用いた養液栽培は、液肥と水やり、温度管理がポイントだ。夏の日中は風を通して調整し、冬は加温して16度以上を保つ。定植後2〜3ヶ月間は、伸びる枝を下向きに折りまげ、その後に枝から伸びる芽を栽培する。芽かきなどの作業は毎日欠かせない。1つの株から年間6回ほど収穫するという。
「葉のつき方、茎の太さと固さ、蕾の色・形と、全部が合致して初めていいものといえます」と生産者。「トゲの怪我は勲章」と言われるそうで、花の女王ばらならではの、厳しくも美しい世界だ。
時代を超えて一番人気なのが真紅のばら。新品種は毎年何百種と登場し、近年はスプレー咲きの需要も増えている。 |
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| ●花言葉 |
赤…愛・熱烈な恋
白花…純潔 黄…嫉妬
ピンク…満足
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