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シクラメン ポインセチア トルコぎきょう りんどう ひまわり カスミソウ
スプレイぎく ストック
バラ 紅花 アルストロメリア 啓翁桜
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分野●花き
品目●ポインセチア |
◎タカトウダイ科/原産地はメキシコ。クリスマスのシンボル的な植物で、冬が近づいて日照時間が短くなると枝の先の方の葉が赤く染まる。最近では品種も色も多くなり、選ぶ楽しみが増えてきた。 |
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すっかりクリスマスのシンボル的な植物と知られるようになったポインセチア。真っ赤に染まる花苞(かほう)と濃緑色の葉がとても鮮やかで、クリスマスの気分を盛り上げてくれます。
1828年、当時メキシコ駐在でアメリカの公使だったJ・R・ポインセット氏が南西部の町タスコで発見したため、"ポインセチア"と命名されました。原住民だったインディアン達は、茎を切ったときに出る白い乳液を解熱剤として使うなど、医療用にも使用していたそうです。
その後ポインセチアはアメリカから欧州へ渡りました。欧州ではクリスマスにキリストの血の色である赤を飾る習慣があるため、この時期に葉が赤く鮮やかに染まるこの花をクリスマスに用いるようになりました。赤く色づいて花のように見える部分は、「苞(ほう)」と呼ばれるもので、中央の黄色い豆状の部分が本当の花です。下葉の緑色と、苞の中心の金色の蜜腺がまるで鈴のようで、まさにクリスマスにはぴったりです。
日本に渡ったのは明治時代の中頃。大酒のみの赤い顔がポインセチアの苞葉の赤色に似ていることで、和名は"猩々木(しょうじょうぼく)"とつけられました。 |
現在ポインセチアは品種改良により、苞の色が従来の赤だけでなく、白に近いクリーム色や鮮やかな黄色、紫がかった赤、ピンク、斑入りのように色の入ったもの、そして形も丸みのあるものや少しギザギザが入った花苞など、バリエーションがとても豊かになりました。
今のところ国内で生産されているポインセチアは全てアメリカやヨーロッパから苗が供給されています。そのため日本オリジナルの品種はほとんどないというのが現状。山形県での栽培の歴史も20年程と、まだ年月が浅いのですが、人気上昇中の花だけにこれからも県内の生産には期待したいところです。 |
| 順番に、フリーダム、パープル、ウィンターローズ、モネ、ホワイトジングルベル、マーブル、ホワイト、エッケスポイントプレステージ。他にもミレニウム、レッドエルフ、ニューエルフ、ダークレッド、ブライトレッド、プリメーロなど、さまざま。 |
ポインセチアは、一定の日照時間以下でないと花芽がつかない「短日植物」。暗い夜の時間が12時間以上にならないと葉が赤くなりません。夜は出来るだけ暗くなる所に置いてください。自然の日の長さの場合、赤くなるのは2月頃になるので、クリスマスの時期に楽しみたい場合は10月頃から人工的に夜を長くしてください。鉢がすっぽり隠れるくらいのダンボール箱などで覆ってあげると良いでしょう。寒さには弱く、生育適温は15〜20度です。涼しくなったら室内で管理しましょう。冬は、暖房器具の温風などを直接受けない日当たりの良い窓際に置いてあげてください。日光が不足すると、下葉が落ちたり葉の色が悪くなったりします。あまり温度が高いところですと咲き終わりが早くなります。
きちんとした管理で、また来年のクリスマスも色づいてくれますので、冬のワンシーズンだけでなく、オールシーズン楽しんでくださいね。
| 【取り寄せ情報】
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| ●JA全農山形 直販センター tel.023-655-3688 fax.023-655-3635 |
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