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ばら アルストロメリア ゆり 紅花 トルコぎきょう りんどう きく ダリア ストック パンジー シクラメン 啓翁桜
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分野●花き
品目●トルコぎきょう |
◎リンドウ科の半耐冬性一年草、または二年草/原産地はアメリカのネブラスカ州、テキサス州とされる。和名のトルコとは関係なく、キキョウの仲間でもない。種子が極めて微粒で、さらに苗を育てるのに技術を要するため一般家庭での種子からの栽培は、やや難しい。 |
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「ききょう」ではなく
「りんどう科」の花!?
トルコぎきょうは、ききょうではなくりんどう科の花である。ではなぜ、トルコぎきょうなのか…?
昭和の初め、紫の品種が日本に入った時は、旧属名のリシアンサスで紹介された。しかし当時は、外来の名前は覚えてもらえないため、種苗会社が一計を案じる。紫色の花で日本人になじみの「ききょう」と、エキゾチックな外国のイメージ「トルコ」を組み合わせたのだ。
山形県では昭和50年代末から栽培され、現在は主に6月〜11月、東北や関東、大阪の市場に出荷している。
ピンクあり、薄紫あり、八重咲きのばら風あり、フリル風あり…収穫期のハウス内は、華やかなパーティー会場のようだ。よく見ると、花の部分にいくつかのタイプがある。花びらがあまり開かず、花弁が長めのコップ型、花弁が短めの盃型、花が大きく開く皿型など。品種が多く、これまで全国で900種以上を数えるという。県内でも栽培者自身がオリジナル品種を開発するケースもある。 |
生産者に感動を与える、格別の美しさ
トルコぎきょうは元来夏の花で、暑さに強いのが特徴だ。ただ湿度を嫌うため、ハウス内は湿度調節が欠かせない。
「自分で作っていて、本当に美しいと思う」、「思うように咲いてくれると、やめられなくなる」「この花は格別。感動する」──生産者たちの言葉が、この花の魅力を何よりも物語っている。 |
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| ●産地 |
酒田市 鶴岡市 庄内町
山形市 新庄市 上山市
米沢市 ほか |
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