|
 |
さくらんぼ ブルーベリー プラム もも ぶどう プルーン あけび 日本なし 柿 りんご 西洋なし
 |
品目●果実
品名●プラム |
◎バラ科の果樹/原産地は東アジアで、日本には弥生時代以降中国より渡来。現在国内で食される日本すももは、わが国産のものがアメリカから導入され、さらに改良されたもの。 |
|

アメリカで改良後、
逆輸入された日本すもも
プラムはすももの英名だ。日本すももは、19世紀中ごろにカリフォルニアに渡り、アメリカすももと交配、改良。これが逆輸入され、さらに改良されて現在の品種となった。
山形県では昭和40年代半ばごろから栽培をはじめ、9割以上を内陸部の村山地方で生産する。主な品種は、ほどよい甘酸っぱさで、完熟すると皮が真っ赤になる「大石早生」、濃厚でジューシーな「ソルダム」、皮が鮮紅色で果肉が白い「太陽」。そして新品種の「秋姫」は1個150〜200gとかなり大きく、味も濃厚だ。こうして「香り高く、甘く、大きく」という、高品質の品種が出そろった。 |
手間をかけられ、太陽を浴びて優等生プラムへ
プラムの栽培は「収穫後の手入れが最も大切」であり、「今年の天気が来年の収穫を決める」という。つまり樹そのものをたくましく育てることが、良い花を咲かせ、良い実を付ける条件になるのだ。
とはいえ、ミツバチを放しての受粉後は、実と実がぶつからないように摘果するなど、栽培の手間はかなりのもの。山の斜面を利用した栽培も多く行われており、日当たりが均一なのはいいが、斜面での作業は労働量も増えるだろう。
手間をかけられ、たっぷりと太陽を浴びれば、どんどん甘みがのってくる。こうして、味が良く、特に大玉に育ったプラムの優等生は、超高級果実として東京のデパートの棚を飾ることになる。 |
 |
| ●産地 |
天童市 中山町 東根市
寒河江市 山形市 村山市 ほか |
|
|
| ●主な品種と収穫時期 |
 |
|
さくらんぼ ブルーベリー プラム もも ぶどう プルーン あけび 日本なし 柿 りんご 西洋なし |