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いちご メロン すいか トマト なす えだまめ きゅうり にら アスパラガス 長ねぎ 食用ぎく
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品目●野菜
品名●アスパラガス |
◎ユリ科の多年草。/原産地は南ヨーロッパから西アジア。江戸時代に日本に入り、食用として栽培が始まったのは明治以降で、地下茎から伸びる若茎を食べる。 |
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冷涼な気候のもと、良質な堆肥で土づくりを徹底
アスパラガスが一般の食卓に上るようになったのは昭和40年代以降。独特の食感やうま味を持つ、人気の野菜だ。
冷涼な気候、肥沃な土壌が栽培の適地とされることから、北海道がいち早く産地を形成。山形県最上町では米に替わる作物として、平成16年から町をあげて取り組み、急速に産地形成を遂げている。
最上町での栽培は、徹底した土づくりからスタート。地元畜産農家の良質な堆肥を投入して深く掘り起こし、大地を健康で活力あるものに改良。このほ場に種から育てた苗を定植した。 |
定植後2〜3年から10年間ほど毎年収穫
初夏になると、地下茎から分岐して伸びる芽が、そこここにムクムクッと顔を出す。これが25〜30cmに伸びたら収穫だ。5月から9月までの「長期どり(夏秋どり)」で、宿根性のアスパラガスは10年ほどは毎年収穫できるという。
日本海と太平洋に注ぎ分ける分水嶺もあり、良質な水にも恵まれて育つ最上町のアスパラガス。生産者の手ごたえは大きく、取り組みから数年で栽培面積も生産量も何倍にも伸びている。
ところで、アスパラガスは疲労回復や滋養強壮効果のあるアスパラギン酸を含み、老化予防や利尿効果があるルチン、カロチン、ビタミンC・Eなども豊富だ。
最上町では、アイスクリームやシャンプーなど、特産のアスパラガスを使った加工品づくりも進めている。 |
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| ●主な品種と収穫時期 |
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