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メロン スイカ トマト 小なす
丸なす 枝豆
きゅうり ニラ 長ねぎ 食用ぎく いちご
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品目●野菜
品名●トマト |
◎ナス科の多年草。栽培上は一年草/原産地は、南アメリカのアンデス山脈に近いペルー・エクアドル・ボリビアとされる。ヨーロッパには、コロンブスによって15世紀末に持ち込まれ、日本へは中国経由で導入されたが、初めは鑑賞用として栽培された。 |
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| トマト栽培は温度管理と水やりが大変。また、もともと南米の高地が原産のため暑さは苦手。それでいて植物中、一番と言っていいほど太陽光を好むそうだ。 |
トマトは南米アンデス高地がふるさとで、メキシコからヨーロッパに渡って育てられた。日本には中国を経由して導入されたとの記録がある。しかし明治、大正と栽培はされていたものの、どうも先祖はトマト特有の匂いになじめなかったようで、もっぱら観賞用。実際に普及するようになったのは戦後である。
「MOMOKO&TAROH」の独自のブランド名で東京市場に出荷し、味の良さと品質の良さで人気を呼んでいるのは、JAみちのく村山のトマト部会が作るトマトだ。ここでのトマト栽培の歴史は約十年ほどと浅いが、若い世代が新技術を導入しながらエネルギッシュに取り組み、ここ数年で収量も評価も急激に伸長した。平成8年の山形県ベストアグリ賞表彰では、この部会が東北農政局長賞を受賞するにいたった。
「畑では一生懸命いいものを作って、余暇には仲間たちと一生懸命遊ぶんです(笑い)」、新しい農業を果敢に、しかも楽しみながら実践している姿が頼もしい。品種はブランド名のヒントにもなっている「桃太郎8」。すべてハウスでの有機農法で、難しいといわれる温度管理と水やりも、研究を重ねながら着実に課題をクリアしてきた。良質の地下水を利用できたことや、十分な太陽光が色づきと糖度のノリを良くしている。ちなみに色づく前の実の色が濃い緑色ほど、強い赤色が出てくるという。トマトは糖度は高すぎても不都合で、適度な酸味とのバランスこそがうまみのベースだ。
弾力のある表皮にかぶりつくと、きめ細かな果肉といっしょに、口の中がさわやかな酸味で満たされる。まるでフルーツのようなコクのあるトマトだ。 |

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| <トマトと打ち豆のサラダ>乾燥打ち豆を熱湯で色よくゆで、ざく切りにしたトマト・粒マスタード・醤油・酢少々とあわせる。器に盛り、貝割大根を添える。 |
「トマト栽培は子育てと同じ。土づくりから苗づくり、生育まで、こっちの接し方に対して、そのままの答が返ってくる」。手間はかかるが、やりがいも大きいという。「日本一の桃太郎」を目標に、選果場では糖度や形などについて厳しい出荷基準を作っており、近くトマト専用の光センサーを導入して、より一層のレベルアップを図る。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」、「トマトのある家に胃病なし」ということわざがある。もともとトマトは健康によいアルカリ食品で、ビタミンA・Cが豊富。脂肪分の消化を助けるビタミンB6も多いことから、肉料理の付け合わせにはピッタリ。また赤い色素はリコピンという成分で、抗酸化作用があり、ガン予防、老化防止、心疾患予防に有効とされる。
フランスでは「愛のりんご」、イタリアでは「黄金のりんご」の愛称もあるトマト。家族の健康を考えたトマト料理は、「愛情いっぱい」で「黄金にもまさる」価値があろう。
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| ●主な品種と収穫時期 |
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【成分表】(可食部100g当り)
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【取り寄せ情報】 |
| エネルギー 19kcal、水分 94.0g、たんぱく質
0.7g、脂質 0.1g、炭水化物 4.7g、灰分 0.5g |
●JA全農山形 直販センター
tel.023-655-3688
fax.023-655-3635 |
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丸なす 枝豆
きゅうり ニラ 長ねぎ 食用ぎく いちご
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