山形んまいもの探しの旅「ペロリンが行く!」 vol.14 川西町

淀野会長

生産初期から「紅大豆」作りに積極的に取り組んできた淀野さんが代表を務める、川西町紅大豆生産研究会は、「紅大豆」の生産と栽培研究、栽培管理を行っているんだよ。「紅大豆」の上品な赤さが大好きなんだって。川西町の寒暖差の激しい気候が、赤豆生産に適していて、色目が他の場所よりも良く出るんだって。まさに適材適所の土壌があったんだね。

「正月の煮豆の風習が残る川西町で、その伝統を継いで『紅大豆』の種子を残してきてくれたことを、大変有り難く思っています」と、うれしそうに話す淀野さん。

淀野会長と紅大豆畑

研究会発足後、生産体制も強化され、川西町全体で「紅大豆」の収穫量は年々増え続けているんだって。米作りでも実証されてきた川西町の農業技術の高さが、「紅大豆」生産にも生かされているんだペロ。平成18年には17トン、平成19年32トン、今年は40トンが見込まれているんだ。研究会の目的でもある、「作るだけの農業」から脱却し農業者と事業者が手を組みながら拓く新しい農業へ、淀野さんたちの挑戦は続いているんだペロ。

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