「やまがた紅王」の実の大きさの基準は2L(直径25ミリ)以上。このサイズでも超大玉だけど、なんと3Lから4L(直径30ミリ前後)が中心ペロ。実の赤い部分の着色も50%以上に決められているから、鮮やかな紅色で、まさにさくらんぼの王様=Bもう、うっとり見とれちゃうペロね〜。

大玉新品種「やまがた紅王」の中でも超大玉の最上級規格のさくらんぼが「やまがた紅王 プレミアム」。実の大きさが4L(直径31ミリ)以上、着色割合が80%以上で、並べてみると500円玉が小さく見えるペロ〜。超大玉に育てるには高い技術が求められ、やっぱり山形だからできるペロよ

令和7年には、山形県にさくらんぼが導入されて150年を迎えるペロ。さくらんぼといえば山形≠ニいわれるようになったけど、その中でも「やまがた紅王」ブランドが全国的に知られて、品種を指名して買ってもらえるようになるのがペロリンの夢。大きくて真っ赤なさくらんぼが実る6月が待ち遠しいペロ〜♪

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