


西川町みどり共創課長・農業委員会事務局長の渡邊永悠(のぶひさ)さん。西川町では、啓翁桜の生産性を向上させるためスマート農業の導入にも積極的で、「ロボット草刈機、特定のスポットの気温を観測できるシステムなどの実証実験を行って、省力化を目指している」と話してくれたペロ。

西川町は総面積の約9割が山林原野で、その大部分が傾斜地。平坦な農地が少なく、農業生産額が山形県で一番低いんだって。西川町みどり共創課課長補佐の鈴木雄太さんは、「そうした地域で、日本一の産地になれる農産物が啓翁桜。町としても重要な品目としてしっかり守っていく」と力強いペロ。

JAさがえ西村山営農販売部園芸課課長補佐の小野勇次郎さん。「管内の生産者を対象に、啓翁桜の品質向上に向けた講習会を開いたり、出荷前に生産者が集まりサイズ・色・形・品質などの出荷規格を確認してバラツキをなくすための目揃い会を行って、品質の均一化を図っている」と教えてくれたペロ。
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